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1月5日(木)


初春のお慶びを申し上げます。

昨年も涼風工房をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。お陰さまで無事新年を迎えることができました。
本年も、微力ではございますがお客様に好んでいただける物作りを続けるべく精進したいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
この辰年の一年の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。



いただきものの素晴らしいお節料理で幕を開けた2012年。
上品で繊細なだけでなく、創意工夫に溢れ本当に見目麗しい。一品一品にどれほど手がかけられているか、素材に何が使われているか、味のほかにも色々な側面から推し量ることを楽しめます。しかも、どのお料理も例外なく美味しくてしみじみと感激。
「これが細やかな和の心だ!日本人の心意気だ!」などと新年早々ジャパン万歳。そお心づくしの贈り物に深くお礼申し上げます。

4日、北海道神宮で初詣。今年は我ながら珍しく、お正月らしさ目白押し。
三が日は過ぎても、駐車場には数キロにも及ぶ自家用車の列が並んでいるほどの賑わいを見せていました。





普段から特徴的に感じていることですが、北海道の冬はとにかく空模様が目まぐるしく急変します。この日も、太陽が眩しくサングラスが欠かせないと感じた次の瞬間には目の前が吹雪になっている の繰り返しでした。

ただし、いかなる時も、共通点はとにかく骨の髄までしみるような寒さです。
『秘技・ヒートテック靴下三枚重ね履き+もふもふブーツ』もむなしく、足先はがちがちに冷え固まっておりました・・・


境内の雰囲気は趣があり実に素敵です。
無神論者を気取ろうが、もちろんお参りしてちゃっかりお願いごとも託し、おみくじも嬉々として引くのでありました。そして、大吉であったことにちょっとにまにましたりもします。




子供の頃からなんとなく知っている知識では、枝に結んでゆくのは結果のよろしくないおみくじに限ると認識していたのですが、境内の木にたくさん成っているおみくじの花には大吉などの記載も結構見えました。本来はあまり内容の良し悪しに関係ないのかなと思いつつ、結局自分のおみくじはお持ち帰り。



アグレッシブ2012。足を延ばして一路小樽へ。





景観は青い空気に包まれ非常に美しいのですが、とにかく「さ む い」以外に言葉がありません。語彙は凍てつく外気の前には激減します。この時は気温マイナス4℃〜5℃くらいだったでしょうか・・・


更に何を思ったか、帰路で通りかかった「銭函(ぜにばこ)」という地で厳寒の日本海を臨む!


特に探してはいなかったのですが、北風を超える THE KITAKAZE がここにありました。
辺りに人気のない夕暮れ時、海からの強風で吹きつけられる雪。間違いなく、これまで経験した体感極寒度第1位に輝く凄みでした。
やった。これで少しは日々の寒さに対して免疫がついたことでしょう。





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