2026年5月24日(日)
食いしんぼう、発見。

カルガモ(軽鴨)のヒナ/カモ目カモ科マガモ属

植物食のカルガモは、今よりもっと小さなよちよち赤ちゃんの時から、陸地でも水中でも自力で採餌を行います。苔や藻や睡蓮、水生植物で覆われた彼らの棲家である池は食糧の宝庫。人間が空腹を心配して、パンなどをちぎって与えなくてもまったく大丈夫なのです。





きょうだい仲良し。限りなくヨガっぽい毛づくろいタイムや、わちゃわちゃタイム。



見た目はまだまだ幼くても、日ごと着実に成長しています。以前は難所だった高い段差だって、このとおり。



単身で子育てするカルガモお母さんも、我が子たちの安全に気を配りながら自らもお食事。








母子の横顔。




カイツブリのヒナも、美しく成長中。

カイツブリ(鳰)のヒナ/カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属
お腹がすいたとおねだりすると、親鳥は水中に潜り確実に獲物を仕留めて我が子に与えます。



子カイツブリの食欲は旺盛です。成鳥でも26㎝ほどの体長なので、彼らは人間の片手でふんわり包めるくらいの大きさなのに、飲み込めるのが不思議なほどの相手を次々に食します。


最後は「おわっちゃった」と心の声が聞こえてきそうな。


カイツブリの親鳥(父母瓜二つ)
残念ながら、昨年のように「おんぶ子育て」の時期には間に合いませんでした。

先月4月半ばの時点で、すでに4羽のヒナたちが自力で泳いでいるのを目撃しました。今季のカイツブリの出産は少々早めだったように思います。
まだ親鳥に水中生物を捕獲してもらうことも多いのですが、自分でも採餌はしますし、かなり自立してきており、おのおの自由にひとり行動を楽しんでいる様子でした。

ストレッチするカイツブリのヒナ








同じ池では、カメの赤ちゃんもひとりで健気に泳いでいました。
信じられないくらい小さくて、どう見繕ってもほんの数センチの体。豊富な睡蓮の葉を味方に、一旦つかまれる所に辿り着くまでじたばた必死に進もうともがき、延々それを繰り返すといった感じです。なかなか目が離せなく、かわいたくましいな(可愛くて逞しいな)と感心しながら見守っておりました。

ミシシッピアカミミガメの赤ちゃん



初夏の猫。





気をつけてね。

ふと地面にまぎれた季節外れの色味に目が行く。

さらに夕暮れ時、木々に囲まれた林のような道を歩いていたら、一か所だけ燃えているかのように赤く、美しくも一瞬ぎょっとしたのでした。
オーダーメイドのご依頼で、感謝状ホルダーを4種類作りました。

本体サイズ:縦23cm横32cm-閉じた状態-
見開き右面に、お客様自作のA4サイズの感謝状を装着できるよう二か所に差込口を設けています。
左面には、L判写真をゴム紐部分にかけて装着できる枠を二つお付けしています。
オーダーメイド品ご検討の際のご参考になれば幸いです。
方舟/夕木春央著 を「読書紹介」に掲載いたしました。画像をクリックで移動します。
いわゆる本格ミステリで、昔若い頃にはたくさん読んできたジャンルです。
図書館で文庫版を予約しようと試みたら、待ち人が500人ほど。軽くがっかりしながらふと新書版を検索してみると、なんと10人以下の列。人気作品を思いがけず早めに手にできたのでした。
年齢が上がるにつれ、読み物に限らず映画などでも設定や人物の行動などに無理がありすぎる内容に没入しづらくなってきて、近年は特に現実味を伴う物語を好む傾向が増したと思います。それなので、少しの懐かしさも感じつつ、若干若返った気にもなりつつ、ページをめくるのを楽しみました。
若冲カレンダー2026。
5月は芍薬群蝶図。
あでやかに咲き乱れるシャクヤクの花々に群がる蝶軍団。種類も体の大きさも関係なく、みな心うきうきなのが手に取るように伝わってきます。
2025年11月の雑記帳で紹介した、ヒャクニチソウに張り切るアオスジアゲハを思い出します。もうひとつ写真には表せなかったのですが、愛らしいという表現がぴったりの、本当にチャーミングなはしゃぎっぷりでした。
あれ?この絵で唯一、誰より早く可憐な花に到達して触れているのも、ほかならぬアオスジアゲハのような気が?
芍薬群蝶図/伊藤若冲
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