2000年から何だかんだ言いつつ日々欠かさずぶつぶつ綴り続けてはや6年以上が
   経ちました。
   2007年からは、無理矢理に毎日課すことはせず、可能な時にマイペースで書いて
   ゆきたいと思います。






> 日記・雑記帖 > 過去日記 > 2007年4月

 



 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 



 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






     ●
2007年4月(卯月)

      20日(金)

      
「招待状セット3」を新設、7アイテムを掲載いたしました。
      はがきサイズのカード用紙と返信はがきをカードケースに収めていただく形の招待状セットです。
      モダンで現代的な和を、オリジナリティ溢れる新しいスタイルのウェディングインビテーションカード
      としてご提案いたします。

      

      また、お揃いのアイテム「招待状セット3*席次表ケース」 「招待状セット3*席札」も同様に
      ご用意いたしました。

      

* * *


      本人はめちゃめちゃ会心の作。

      常日頃からもっとウェディングアイテムの種類を増やさなくてはと思っていて、ある日の明け方近くに
      急に思い立って取り組み出し形になりはじめたら、今ひとつだった体調も眠気も全て吹き飛び
      とことん夢中になった。
      
      完成後、上機嫌が丸一日持続。

      そうなると、少しでも早く更新したいのが店主心。

      あんなに布団が恋しかったのに、一転「寝ている時間がもったいない」にころっと変わる。
      人間の元気がいかに精神的要素に支えられているかを体現。

      写真撮影やページの作成・変更作業など、お披露目の準備は眩暈がするほど時間も労力も
      必要だが、ひたすら不休で進める。

      たまに、「時給の神様とかっていないのかしら」と邪念もよぎるのは毎度お馴染みのことなのさ。

      でもがんばるのさ。
      ルルルやるしかないのさ。

      これが私の生きる道。

     16日(月)

      
先日、妹がおまかせで依頼してくれていたグリーティングカードを作った。
      ちゃっかり、ウェディングアイテムのオーダーメイドでご提案止まりに終わったスタイル(結構ある)を
      使っちゃおうっと。

       

      私は一応カード屋なのに、はっきり言って普段あまり人にカードを贈ることをしていない、とんでもない
      店主である。
      もともとまめな方ではない訳だが、実家の母や妹の方がずっと涼風工房のカードを使用してくれて
      いるというゲンジツ。

      それにしても、売り物ではないものを作る時のこの気が楽な感じはどうだろう。
      久しぶりにそんな感覚を味わった。

      思えばこの店をはじめるきっかけになったのも、何を思ってか家族に贈るクリスマスカードを作ろうと
      考えたことからだった。

      それまで一度もそういうものを作った経験などなかったのに、今では大きな遣り甲斐をお供にそれを
      何とか生業としている。
      人生って本当にどこでどうなるか素っ頓狂で素敵。

      ただでさえ計画性が乏しい私は、人生設計を細かく決めてしまったらつまらないという至極単純で
      お子様な理由により、わりと行き当たりばったりな感じは好きである。

      ただし、この店をはじめて7年目を迎え、その間悩みも迷いも常に尽きずに続けてきた今根底で
      いつも考えていることは、「この先もずっと商売としての涼風工房を存続してゆくための方法」という
      揺るぎない現実的決心なのだった。

      まあまあ大人になったじゃん。

     7日(土)

      
「オーダーメイド招待状セット」に例18を掲載いたしました。

      従来のウェディングのページに掲載する形になっていますが、実は今回初めてビジネス用の招待状
      としてお申し付けいただきました。
      かねてより、招待状はウェディングのみならず様々な用途にご活用いただければと思っていました
      ので、大変光栄なご依頼でした。

      


      
「オーダーメイドウェディングアイテム」にウェルカムボード例7を掲載いたしました。

      お届け後、新婦様より「世界に一つしかないウェルカムボード、本当に嬉しいです」とのメッセージを
      頂戴し、「そんな私は世界一幸せ者です」と思いました。
      時に体がクラッシュするくらいハードでも、だからやっぱりこの仕事はやめられません。

      


      「オーダーメイドウェディングアイテム」に芳名帳例を二点掲載いたしました。

      芳名帳は、初めて制作する品です。
      うんうん試行錯誤の末、ほぼ製本の形になりましたので、かなりしっかりした体裁に仕上がり
      ました。
      サイズは、閉じた状態でA5です。中紙はA4を一回り小さくした大きさで、和紙タイプの用紙を
      使用し罫線を印刷しました。(一ページ五名様分)

      一般的に思い浮かぶ芳名帳からすると見た目はほとんど本ですけれど、個人的にはまた
      作れるものが増えてとても嬉しい気持ちです。
      

       


      商品ページ「涼風衣類部屋」を新設、和風キャミソール・Tシャツ・七分袖シャツ計17点を掲載
        いたしました。
       ※2008年1月終了いたしました

      ちょうど一年ほど前の日記で触れさせていただいた件でしたが、やはりなんだかんだで時間が
      かかってしまいました。この度ついにお披露目することができ、一つほっとした気持ちです。

      当初予定していたより全体の数も少なくなり、誠に勝手ながら様々な事情により女性ものの
      Mサイズのみのご用意となりました。もし今後ご好評をいただけるような場合には、また第二弾
      以降も考えてゆきたいと思います。

       

* * *

      3月。異様とも思えるくらい、とても長く感じるひと月となった。あまりに多くの仕事をこなした
      からだと思う。
      「え?あれをやったのも今月!?なんと、これをやったのも今月!?」
      そんな感じが延々連なる感じだった。
      まさしく充実の証。結果、あらゆる意味で涼風工房史上もっとも凄いひと月となった。

      そんな感じゆえ、今月も一週間過ぎようやくたまりにたまった手ごわいPC更新作業変更作業を
      完了。

      一日が24時間では足りないという実感。

      もっとも、こちとら一日24時間周期でぜんぜん生きてはいないわけだが・・・

* * *

      3月の下旬頃だったか。夜わりと遅くに瀬戸神社の前を通りかかり、いつもの場所に猫影を
      認めたのでふらふら近寄ってゆくと、なんとそこにいたのは瀬戸子ではなかった。
      初めて会う猫。目が大きくて愛らしい顔をしている。性別不明。よく見ると、首に小さな鈴が
      揺れていた。

      いずれにせよ、今までこの場所で瀬戸子以外の猫を見かけたことは一度もない。びっくりして、
      思わず屈みながら「きみ、だれ??」と質問。
      しばし互いに同姿勢で見詰め合う。相手は逃げるでもないが、警戒されているのは分かった。

      と言うか、瀬戸子はどこ行った。

      数日後に神社の前を通りかかると、瀬戸子だけが普段どおりにいた。なんとなく、ほっ。
      そしてその数日後は、また大きな目をしたあの子のみ。
      決して交わらない両者。

      どういうこっちゃ。何で順番なんだ。
      きみたちは一緒に住んでいるのか。
      それとも、瀬戸神社内別居中なのか。

      引き続き調査が必要だ。