●2006年10月(神無月)
31日(火)
何だかんだでバタバタ。ぜんぜん日記に取り組むような体勢にならない。
10月も終わり。
30日(月)
珍しく短時間に仕事のお電話が続いた日だった。
雑誌掲載の件でもご連絡をいただく。
内容がウェディングで、招待状をちょこっと載せていただけることになりそう。
ウェディングアイテムを取り上げていただくのは初めて。純粋に嬉しい。
27〜29日(金〜日)
何だかんだでバタバタ。かくなる上はまたしても日記はサボり。
26日(木)
かつてない最高の日本シリーズだった。まさに信じられないような夢舞台。昔から野球が好きだが、
日本シリーズにこんなにわくわくしたのは一体何年振りだろう。
残念なことにこれで引退してしまう新庄選手も話していた。
「こんな漫画みたいな、映画みたいなストーリー、できすぎだ」
野球はチームプレイが重要であることは当たり前のことだけど、ハムの野球を見ていると、チーム
プレイ以上のチームプレイがそこにあると言うのか、今まで見たことのない新しいプロ野球を感じる。
何かキラキラしているのだ。
ハムはとにかく明るく元気な印象のチームで、それも隙のない骨格のしっかりした野球をしている
上でだから、見ていて余計に気持ちがいい。
特に守備は全てが凄い。外野の守備範囲の広さにもびっくり。球が抜けない。三人とも縦横無尽に
動いて、気が付いたら捕球している。
若い先発投手陣の実力と度胸の素晴らしさは言うまでもないし、中継ぎ投手たちもピンチを
作ってもみんな気迫で食い止める。一歩間違えばぐだぐだな展開になってもおかしくないのに、
昨日なども終わってみれば完封リレーだった。
北海道は10月ともなれば寒くなり、これから長く続く冬の支度をはじめるちょっと憂鬱な時期らしい。
その時期にハムが北海道全体を巻き込んで元気に活躍して、プレーオフに続き日本シリーズ
まで開催して、本当に明るさをもたらしてくれているという印象に残る話を聞いた。
きっと球団自体も素晴らしいんだろうな、と想像する。
ハムが輝くと北海道も輝く。パも輝く。球界も輝く。いいことだらけじゃないか。
本当、素敵な野球を見せてもらった。何回うるうるさせられたことか。
新庄選手も、札幌にやってきてから今日まで、それだけのことをしてきたから、このチームで、
この仲間たちと、日本一になる結末が待っていたのだと思う。
球史に残したい最高の日本一だった。
やっぱり野球って面白いし、素晴らしい。
25日(水)
日本シリーズ第四戦。
色々書きたいこともあるが、またシリーズが終わった時にでもゆっくり振り返ろう。
24日(火)
日本シリーズ第三戦。
色々書きたいこともあるが、またシリーズが終わった時にでもゆっくり振り返ろう。

23日(月)
かなり寒く感じる雨の一日。
色々と多忙につき、かくなる上はまたしても堂々と日記をサボる。

22日(日)
日本シリーズ第二戦。今日も締まったゲーム。緊張感漂う、プロフェッショナルな試合。大いに
見応えあり。
それにしても、ハムのルーキー八木投手の豪胆さは改めて凄いものがある。
この両チームは、よく戦い方やプレイの面で似ていると評されている。
(落合監督はそう言われるのが嫌らしい・・・)
一方で、チームの性質的にはむしろ正反対に見える。
笑みなど漏らさず、一心に勝利だけを見据える硬派な玄人集団ドラゴンズ。
野球はエンジョイしよう、目一杯楽しくいこうぜ!でもやる時はやるぜ!、みんな一丸ファイターズ。
いたって極端な対比が垣間見られる。
だからこそ面白く、だからこそ興味深い。
さあ、一勝一敗のタイで札幌へ。
21日(土)
日本シリーズ第一戦。もちろん悪い試合ではないが、とってもいい試合とまでは思わない感じ。
中日ドラゴンズ川上投手、日本ハムファイターズダル投手、どちらも本来の物凄い快投は
見えないのがやや残念だったが、両投手とも粘って試合を作ってゆく。
内容は全体的に締まっていて、何となく静かなまま終わった印象。個人的には、明日以降
もうちょっと白熱的な要素が出ると嬉しいな、と期待。
20日(金)
色々と多忙につき、かくなる上は堂々と日記をサボる。
19日(木)
何とか溜めてしまっていた日記が追いついた。ひゃっほう。(完)

18日(水)
どんな仕事をしていても、どうしても目は酷使するものだ。私も一日の終わりにお風呂に入ると、
改めてどっと眼精疲労を感じ、湯船に浸かりながら自然に目が閉じてしまう。
それでも、布団に入り、つい本を引き寄せてしまうのはどういう訳なんだろう。
以前に貰った図書券発見ばんざいで、久し振りに購入した文庫本をなぜもっとコンディションの
良い時まで待てないのか。
岩井志麻子著の「ぼっけえ、きょうてえ」を、寝付く前の明け方に読む女。
「ぼっけえ、きょうてえ」とは、岡山弁で「とても、怖い」という意味だと言う。「きょうてえ」は「恐てえ」
とあてるみたいだ。
内容は、陰惨だと言ってしまえばそれまでだ。しかしながら、それは読む者の皮膚の中に
言霊が浸透してゆくような、目を背けさせないおぞましくも暗く哀しい深みがある。
こういうどこか形容し難い凄みがある文章を読むと、確実に自分の中の何かが刺激される。
それはどこか羨みに近い気持ちも混じっているのかも知れない。

17日(火)
最近PCに向かっている時、作業に没頭しているのにもかかわらず、ふと貧乏ゆすりをしている
ことに気付く。今までそんな癖と友達だったことは一度もなかったのに。
意識すればやめられるのでどうということないのだろうが、何か自分でイヤ。

16日(月)
セも全日程を終え、引退する選手、FAで岐路に立つ選手、メジャー行きを表明する選手、
各々目立ち始めている。
FAで気になるのは広島の黒田投手だ。気骨があり本物のエースの称号がふさわしい数少ない
投手の一人。
カープファンも切なる願いを送っている様子、個人的にもぜひとも残留して欲しいと思っている。
15日(日)
いまだに、初めてのお客様に商品を発送したあとは緊張する。実際の品にご満足いただけるの
だろうか。がっかりさせてしまうことはないだろうか。
特に、例えば招待状など数量が多いご注文の場合はそれが強い。お支払いいただく金額が
大きいという理由はもちろん、やはりせっかくの婚礼アイテムに納得していただけなければ、
大切な日に向けてどこか水を差してしまうような気もするからだ。
時間をかけた大きな発送を終えれば単純にほっとするのは確かだが、同時に緊張する。
「想像以上に素敵で喜んでいます」と嬉しいご連絡をいただけた時はじめて、ようやく心から
ほっとする。
多分これからもこんな感じは変わらない予感がする。
14日(土)
西武松坂投手もメジャーリーグにゆくらしい。時間の問題ではあったのだろう。
本人のいいようにするのが一番だと思いながらも、以前は日本を代表する選手たちが続々と
米に移ってゆく現状を何だか日本のプロ野球に背を向けられた感じがして寂しくも思ったけれど、
今は「うん、行きたいなら行けばいいじゃん」というようなあっさりした気持ちがする。
WBCで世界一になったことも大きいと思うし、結局自分が好きで興味があるのは我が国の
野球だからさ。
13日(金)
外出の際に余計な物は一つたりとも持って出たくない私だが、普段室内にある身の回りの物も
同じで、とにかく最小限にしたい気持ちがある。押入れなど、何だったら空にしておきたいくらいだ。
(実際そうはゆかないが)
再三書くが、PCの中も同様で、余分な物は一つも置いておきたくないので要らないファイル削除
大好き。
これは一体何なんだろう、とたまに思わないでもない。
12日(木)
やけに暑い日だな、と思い続ける日中。夏場のねっとりとしたいやーな蒸し暑さを感じる中、
何かふらふらするし、身体の節々が痛いし、どうもおかしいと熱を測る。
37.5℃。
中途半端な発熱とは、こういうことを言う。
おかまいなしに夜は第二戦に燃える。
野球ってすげー!野球っておもしれー!ハムの守備ってはんぱじゃねー!八木って絶対ルーキー
じゃねー!
つい野球小僧のようにそう叫びたくなる凄い試合内容。そして壮絶な結末。素晴らしいこの
二戦を経て、ハムはパを見事に制した。
この試合、ホークスが誇る大エース斉藤和己投手の全てに強く心動かされ、感銘を受けた。
これだけの投手が、これだけの気持ちを持って、最後までこれだけのピッチングをしても
負けるのは悲しい。だが、それだけレベルの高い戦いであった証だと思う。
サッポロン・ドリームはまずひとつ完結した。次は、今季パを、野球界を最も盛り上げたこの
チームが日本一になる姿をしっかり見届けたいと思う。
なぜだか、試合後には熱が若干下がっていた。
11日(水)
プレーオフ第二ステージ開始。
信じられない。こんな重要な試合を地上波で一切中継しないなんて。
ニッポン放送に耳を傾け若松監督(元)の解説に和みつつ、ヤフーで動画を配信してくれて
いたのでかじりつく。札幌ドームは驚くくらいハム単独ライブの雰囲気で、それはもう圧巻。
初回こそこの先どうなることかと案じたが、蓋を開けて見れば、ハム躍動。
普段から皆本当に楽しそうに野球しているが、バッターボックスに立つその目は武士さながら
の鋭さ。
しかしひとたび安打が出ると、殊勲の仲間に向かいベンチの全員が立ち上がって両手を上げたり
タオルを振り回したりのコミュニケーション合戦。
塁上の選手対ベンチのみんな。このチームって、本当に一つになって野球しているんだなあと
まじまじ実感する瞬間。
そして何より、この大切な試合を気迫で1失点完投したダルに感服。彼は本当にとんでもなく
凄い投手だ。
あのグラウンドの哲学者・小宮山投手も、「100点満点です」と感嘆したように話していた。
明日も楽しみ楽しみ。
10日(火)
中日ドラゴンズがセリーグを制覇した。気が付けばもう10月半ば近くになっていた。
今だから言えるけど、解説者時代の落合氏といえば、自分の中ではワースト3には楽に入る
解説者ぶりだった。しかし今日の試合中の様子や勝利監督インタビューを見ていて、あれ、
こんな人物なのかと目から鱗が落ちる気分だった。
落合監督も話していた。終盤の負けない阪神の戦いぶりは長い球史に残るものだと。
最後の最後までセも熱かった。
日本シリーズに向け、明日からはいよいよ札幌で更にアツイ戦いが始まる。これは物凄く楽しみだ。
最後に満面の笑みで飛び上がって跳ね上がるのは、ハム選手たちであって欲しい。

9日(月)
明け方くらいに、なぜか水俣病の夢を見た。
ふっと目が覚めた瞬間、つけっ放しになっていたテレビ(NHK)が公害病の番組だった。
この単純な原理は一体。
何かに利用できないものかと、再度うとうとしながら思うのだった。
8日(日)
かねてより掲示板の迷惑書き込みに悩まされておりましたが、それらの膨大な数の投稿・削除を
重ねることで、保存数に制限があるこれまで寄せていただいたメッセージが全て消失した状態と
なってしまいました。
そのような事情もあり、本日をもって掲示板は閉鎖させていただきました。今日までたくさんの
書き込みを頂戴し、本当にありがとうございました。
なお、現在のところ新たな掲示板を設置する予定はありません。
時期は未定ですが、いずれ商品の大幅な整備に伴うサイト自体のリニューアルが出来れば
いいなと考えていますので、その時にはまた検討したいと思います。
また、英語版サイトも本日をもって引っ込めることにしました。
更新がまったく追いつかないことに加え、そちらではほとんど成果が得られない事情が一番ですが、
こちらもまた時期を見て検討してゆきたいと思います。
7日(土)
徹夜明けで午後から浅草橋へ。後半いつになく超へろんへろん状態になってしまった。
ちょっと情けないが、用は無事済んだのでよしとする。
それにしても日中暑かった。
プレーオフ第一ステージ第一試合はデーゲーム。
結果はどうかなとチェックしたら、西武が勝っていた。
6日(金)
キンモク香 ぬってくすぐる 猫心

意:花よりだんご。
それにしても、こちらの素材、くせになりそう・・・ http://www.yasuragian.com/
5日(木)
ひと雨ごとに秋が深まる。キンモクセイは依然町中に香っている。
web上でちょっと探し物をしていたら、偶然に何とも素敵な素材屋さんに行き当たった。
これはたまらんという気持ちで、嬉々として三毛猫さんを一匹お持ち帰りさせていただく。
にゃー。

4日(水)
寝たり寝なかったりが交互に繰り返される最近。自分にまつわる時間軸も少々めちゃめちゃな
感じでちょっぴり疲れ気味だが気合で勝負だ。
3日(火)
秋って眠たいよネ。

2日(月)
気が付いたら10月に突入、またクリスマス等年末に向けてのアイテムも考えなくてはいけない
時期になってきた。
とにかく今年に入ってからの月日の経過速度は尋常ではないと感じている。
1日(日)
極めて個人的なことだが、知人と一緒に別に仕事をはじめるので、その準備等もあって中々忙しい。
元々そんな器用な方ではないから、あれもこれもと言うのはちょっと難しい。真っ先に皺寄せを
受けるのは、当然この日記である。最近は、存在自体頭から抜け落ちる日も目立つ。
ここまで六年間欠かさず続けてきたので、もちろん出来る限り頑張りたいが、時間と文章頭脳に
ある程度ゆとりがある時や、じっくり綴りたい気分の時以外は、あるいは今後も手抜きが加速して
ゆくと思われる。
別に普段から大した内容を書いている訳でもないけれど、とにかく毒にも薬にもならない詰まら
ない文章を書くことが一番嫌だなと自分で思うのだ。
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