2000年の開店当初から、なんだかんだ言いつつ日々ぶつぶつと綴り続けてきた
   戯言日記。こちらには、2005年8月の過去日記を掲載しています。




南アフリカ原産のガザニア

> 日記・雑記帖 > 過去日記 > 2005年8月

 



 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 



 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



     ●
2005年8月(葉月)
   

       31日(水)

       島唄よ、風に乗り鳥と共に・・・

      

    

      30日(火)

      浅い夜、雨がエッセンス程度に降る。
      空気の秋度合いを深めた。


      「ほくろは数えると増える」
      誰が言ったかこの定説。

      私はわりと体にほくろが多く、よく見ると顔にもちょこちょこある。
      特に数えた覚えもないが、昨日あたり気が付いたら新しいほくろが出没していた。
      自分のほくろの位置を全て把握しているはずなどもちろんないけれど、こればかりは新品だと
      断言できる。

      だって、どう考えても今まで下唇にはなかったぞ。

      29日(月)

      夕刻、郵便局と銀行を回っての帰り道。
      iPod miniからは島唄。潮風を感じながら自転車を走らせ、めちゃめちゃ気分よくなる。
      これは海の方を通って帰らなくてどうする!と道を折れたら出会いあり。


      「おや、見ない顔だね」
      

      「少し近寄ってみるとする」
      

      「さらに真っ向から近寄ってみるとする」
      

      「さあ、どこからでも撮りな」
      


      初対面であなたのように積極的で潔いお猫さまは初めてでございます・・・

     

      28日(日)

      横浜BLITZにて、ジェイクのドラゴン・ツアー2005。
      18時に開演し、2時間足らずのパフォーマンスは密度濃く瞬く間に過ぎ去った。
      やっぱり生ジェイクの生演奏に限るなあ。

      今日はバンドがつくロック基調のパワフルなステージで、ジェイクは特に一人のベテランベースの
      達人風の男性とセッションできることが嬉しくて楽しくて仕方ないといった感じで、バラードなど
      でも端にいる彼のところにいって一々向き合って演奏するので、まるで曲を彼に捧げている
      みたいで面白かった。

      ジェイクは髪型などかなりイメージチェンジしていて、最初は以前の方が良かったかな、とも
      ちょっと思ったが、洗練されたミュージシャンっぽい雰囲気が増し、おまけになんだか色っぽく
      なっちゃって、中々よろしい。

      でも、人懐っこい笑顔も、礼儀正しさも、ステージでまわりの全ての人に対してお礼を言い始める
      様子も、中身は何も変わらないジェイク。

      何度でも言うぞ。
      ジェイクは最高の演奏を提供する、最高のミュージシャンだ!

      27日(土)

      19時になると同時に、外からどーんという音が響き始めた。
      毎年恒例の、海の公園での花火大会。
      関根潤三さん解説のニッポン放送(阪神対巨人in甲子園)の中継にやや未練を残しつつ、
      そのわりに仕事は案外あっさり中断しつつ、自転車に乗って飛び出した。

      海の公園まではゆかずとも、うちのすぐ側の川沿いにも花火見物をする人でいっぱい。
      そのまま平潟湾まで走ると、普段のその場所からは想像がつかない賑わいぶりだった。
      老若男女問わず浴衣姿の人も多い。中にはシートを敷いて宴会する団体もいたり、みんな
      思い思いに夜空を見上げる。
      私も湾を取り囲むように連なる人々の中に混ざり自転車を停め、しばし夜空に打ちあがる花火を
      眺めた。

      「た-まやー かーぎやー」と声が飛ぶ。
      途中小さな子供の声で「ねーずやー」と入ったのにはちょっと笑った。

      

      隣に高校生くらいの3人組の男の子。
      その中の1人に好きな女の子がいるらしく、もっぱらその話で盛り上がっていた。

      「ああ、あの子な。おまえ、ぽっちゃりした子が好きだもんなー」
      「あのな、フォローになってねーよ。“体格のいい子”って言えよ」

      前を向いて花火を撮りながら、暗いのをいいことににやにやしつつ聞いていた。

      そのうち、携帯電話を手にした友達たちが「今からその子を呼び出せよ!」「誘えよ!」
      と言い出した。
      私も、「そうだ、思い切って呼び出せ!」と内心でエールを送る。

      当事者は、「そこまで燃えてねーんだよ」などと言うが、友達は「何言ってんだよ。充分燃えてん
      じゃねーか!」と、なぜかそれを認めない。

      きっと彼らはいいやつたちだ。
      でも、多分人の恋が楽しい年頃なんだろうな。

      夏の青春だ。

      26日(金)

      ナイス将棋屋。

 

      最寄駅に向かう時によく前を通りかかる。以前からどうにも気になっていて、いつか写真を
      撮りたいと思っていた。

      最近はシャッターが下りていることも多く心配したが、今日は開いていてよかった。
      私が女流棋士なら迷わず「お手合わせ願いたい!」と道場破りしたくなると思う。

      あいにく私は将棋倒しくらいしかやったことがない。


      歩を更に駅に近づけると、例の八百屋さんがある。
      黒猫のちいちゃんはお出かけのようだったが、目元も涼しげなこの子がいた。

      「このダンボールの角っこ、ちょうどいいのよネ」

      

      25日(木)

      台風11号。

      午前2時半、外はまだ静か。
      これから雨風激しくなるのだろうか。

      午前3時前、三浦半島を過ぎた模様。
      さすがに雨風に勢いが出てきた。

      明け方にはすっかり落ち着いた天候になっていた。


      意識してビタミンCを取ったら、何だか少し体が楽になった気がする。
      たとえ気のせいでも、脳がそう感じればいいや。
      明日からも引き続き摂取するぞ。

      24日(水)

      少し体は熱いが、なんとか風邪はひかずに済んだようだ。
      ただ体調は概ねよろしくない。気合が足りないんだろうか。

      このひと月くらい、体調も整えるべく口にするものもかなり変わった。
      飲み物は、以前は目が行かなかった水(エビアン)が中心になった。
      相変わらず目に見える汗はほとんどかけないが、エビアンを飲むようになってからというもの、
      水分の代謝は良くなったと思う。
      何かしらの成果が少しでも表れるとやっぱり嬉しい。
      布団に入った時分から異様にトイレが近くなるのが少々困りものだけど・・・


      先日、「メリーアン」の感じで「エビーアン♪」と無意識に一言歌ってしまった時、隣にいた姉は一瞬
      固まっていた。

      23日(火)

      ちょっぴり薄日も差す夕刻、京急に乗って洋紙を発注するべく一路蒲田へ。

      どうも、ひとつ駅を過ぎるごとに雨雲が増えてゆくような気がしないでもない。
      川崎の手前あたりで、なんとなく車内にいながらにして雨の匂いを感じるような気もした。
      夏の夕刻ならではの独特な雨の匂い。
      今しかない匂い。

      蒲田に到着する頃は、本降りを遥かに凌駕するような見事な大雨どしゃぶりで、みんな駅付近で
      立ち往生していた。
      悠長に雨の匂いについて考えている場合でもなかったらしい。

      かくいう私も傘もなく、通りかかった薬局で急遽購入。
      それでもびしょ濡れになる降りっぷりで、道路も瞬く間に水溜りが深くなり、絶えず川のように
      流れている。

      ざぶざぶ歩を進めると、横断歩道を渡りきったところで、斜めがけにしていた鞄が突然どさっと
      落ちた。えっ?と見ると、片方のストラップが修復しようがない風情でぶち切れていた。
      なぜゆえ今急に力尽きる。
      下がどういう状態だか分かってるの。
      状況判断がなっていなくてよ。

      そんな感じで何もかもがびっしょびしょで、体感気温も一気に下降。
      行きはあれだけありがたかった車内の冷房も、帰りはほとんど苦行。
      人間とは誠に勝手なものなのだ。

      まあ、今日は紙の発注だけでヨカッタ。

      22日(月)

      夕刻から風が出てきた。


      妹が届けてくれた誤変換ネタ。

      1, 「柏神社(かしわじんじゃ)」→「菓子倭人じゃ」 ・・・姓は菓子、名は倭人さんで。

      2, 「ジムノペティ」→「事務のペティ」 ・・・色っぽい事務員さん想像。

      サティの事務のペティ、ウクレレで弾きたい。

      21日(日)

      政治評論家だろうか、誰かが
      「小泉首相は非情なのは悪いことだと思っていない。むしろ格好いいことだと思っている」
      と言っているのをちらりと耳にした。
      何かそれはちょっとだけ見習いたい気もするぜ。

      ライブドア堀江社長が広島から無所属での出馬ということで話題になっている。
      単純に、毎度なんてエネルギーのある人なのだろうと思う。

      「ゲーム感覚」という言葉がある。
      事と次第によっては、「ゲーム感覚とは何事だ!」と激しいお叱りを受ける場合もあるだろう。

      私は実際世に出回っているいわゆる“ゲーム”にはまったく縁がない。
      小学生の時、友達のうちにファミコン「マリオブラザース」がやってきて、一時遊ばせてもらった
      くらいだ。

      それでも、例えば一枚の友禅和紙に向き合い、どれだけ効率よく制作する品のパーツを取れるか
      考える時、ちょっとわくわくしたりして自分がゲーム感覚になっているのを感じる。
      そして非常にうまく行った時、結構爽快感がある。

      確かに、次元のまったく違う話にはなったと思う。
      ゲーム感覚も時と場合によってはまんざら捨てたものではないということを、ただちょっと言って
      みたくなっただけなのさ。
      ルルル・・・

      20日(土)

      歯の調子は良いとは言えない。もともと弱かった部分が更に弱まった感じだ。
      でもできることは日々頑張っている。
      努力していると、そう努力家とも言えない私がこれだけは自信をもって断言できる。

      ただ、おせんべいなど固いものは食べられそうにないと言うか、もうとても口にする気には
      なれない。
      何も上品ぶっているわけじゃないけど、おにぎりでもハンバーガーでもお寿司でも、とにかく
      がぶっと噛り付くこともなるべく避けたい。

      何でも小さくして口に運び、ゆっくり食べる。

      味わえないわけではないのだし、ちゃんと美味しいと感じることができるのだし、ひとまずそれで
      いいんじゃないか。

      19日(金)

      この夏こそ風鈴を手に入れたいと言いながら、もう8月も後半に向かっている。

      18日(木)

      疲れているのに、あまり眠れない。
      布団に横になっている時に16号からくる振動も、最近はさすがに一瞬地震かと思い以前より
      気に掛かるようになったので、余計に始末に悪い。
      揺れは結構激しい。時に震度3くらいはあるのではなかろうか。


      さすがに蚊が多い金沢区。あなたたちのお陰で私の両足はもう悲しいくらい傷だらけよ。

      うちの中では当然サシの勝負になる。ごはんは私しかいない。
      そりゃ勝ち目はない。

      17日(水)

      夜、港北区にある日産スタジアムへ。以前は横浜国際総合競技場という名だった。
      いずれにしても、入るのははじめて。

      姉に連れられて、生涯二度目のサッカー観戦に挑む。
      ワールドカップ予選の最終試合とのことで、「日本対イラン戦」だった。

      場内見渡す限りの青。観客数は6万6千人を超えた模様。サッカーを愛する人々のほとばしる
      情熱はやはりかなり凄い。

      13万2千超の瞳に見られながらプレイする選手たち。
      それはそれは遣り甲斐も大いにあるだろうけれど、よく平常心で臨めるなあと妙なところで
      感心したりもする。

      前回習ったオフサイドもなんとなく忘れかけていたが、姉が「なんでも聞いて!」と言ってくれたので、
      まず「背番号何番、名前、所属チーム」という感じで選手一人一人を紹介してもらう。
      私の暗記力が今試される。

      相変わらず、「ゴールからゴールまでは何メートルあるのか」など、素っ頓狂だろうがなんだろうが
      疑問に思ったことを尋ねまくる。
      ルールに関しては、さすがに何でも答えてくれた。

      あとで少し野球の話題が出た時、パリーグのプレーオフ制について説明したら、
      「一回聞いただけじゃ全然分からない。よくそんな難しいこと理解出来るね」
      と言われたので、おかしくて笑った。


      試合は2−1で日本が勝利した。
      ゴールが決まる瞬間はかなり気持ちいい。

 

      16日(火)

      午後、銀座の伊東屋で順調に用を済ませ、去り際にカード売り場をざっと眺める。
      中に1,780円と札が貼られたグリーティングカードが並んでおり、カードにしては破格の値段に
      思わずびっくり。

      白地の洋紙の表紙にビーズがたくさんちりばめられている感じのシンプルな品。
      確かに細かなビーズは数としてはたくさん使われているが、例えばオルゴールがついていたり
      するわけでもないし、正直なぜゆえそんなに高額かよく分からなく、手にとってじろじろ観察。

      それでもやっぱり分からないので、もういいやと思いつつそのグリーティングカードを紹介する
      ショーカードに目をやると、「アーティスト・カード」となっていた。

      だから高いのかなあ?

      15日(月)

      自転車で瀬戸神社の側を通りかかりながら、横目で瀬戸子健在を確認。
      彼女はしなやかに石塀の上にいた。

      ちょうど多数の道ゆく人々が神社の前に重なる感じで、カップルや子供が瀬戸子を見つけて
      目を留める。
      そして低い場所におりてきた彼女に次々と近寄っては、ことごとく逃げられていた。

      はじめの頃は私もそうだったっけ・・・などと考えながら通り過ぎた。
      心を溶かすのにある程度時間が必要なのは、猫も人間も同じなのかも知れない。

      それにしても、瀬戸子ったら結構看板娘。

      「“あたし、ほんとはジョセフィーヌなんだけど”って思っているかもね」
      と先日妹が電話で言っていたけどさ・・・

    

      14日(日)

      夜、横浜公園を通ると横浜スタジアムはナイトゲームまっさい中。(横浜対ヤクルト戦)
      迫力ある歓声が、独特の明かりに包まれた球場中から湧き上がる。
      屋根のない球場って、やっぱりいいな。

      13日(土)

      特別誂えです。蒸し暑い残暑も厳しい折、メモ帳もちょっぴり涼やかに。

      

      12日(金)

      暑中見舞というものを一通も出さなかったので、残暑見舞を少しずつでも書きたいなあとは
      思うのだけど、案外手が回らない。
      ・・・と言うのはやっぱりいい訳だ。


      このところ、いつ瀬戸神社の前を通りかかっても瀬戸子の姿が見えない。
      ちょっとほっそりしてきているようにも見えた最近。

      とてもお腹が空いているんだろうな、と思うものの、私がごはんをあげて良いものかは悩む。
      私のところは普通に動物禁止のアパートだ。
      大家さん宅が隣ということもあるが、そうでなくても当然一人勝手なふるまいをすることは
      許されない。

      一緒に暮らすことはできない。

      中途半端に面倒見ることはできない。

      11日(木)

      野球も来季についての話がちらほら出てくるようになった。
      巨人の監督最有力候補に星野監督というのには「ふふふ、まさかうそでしょ・・・」とは
      思いつつ、はっきり言って良い気分はしない。
      楽天には野村監督かとの記事もあって、個人的には野村監督のプロ野球界復帰は面白いと
      思うけれど、球団発足たった一年で終わらないといけない田尾監督の立場はどうなんだろう。
      もう一年見るべきではないかとも感じる。


      ウクレレ、昨日からいきなり「童神(わらびがみ)」という曲参戦。
      これはぜひ優しげに弾きたい一曲だと偉そうに思ってみる。

  

      10日(水)

      英語版の日記をずっと書いていなく、ついに先月7月はひと月飛ばしてしまった。
      最早遡って綴る気力も意義も見当たらず・・・ちょっと無念。


      久しぶりに体重計を引っ張り出し、乗ってみた。
      献血するには6kg足りない感じだった。
      ちょっと少ないんじゃないかとも思うが、自分のベスト体重というのも分からない。
      それもいかがなものだろう。

      体感体重は決して軽いとは言えない。
      なんか頭からずしーっと重い。

      

      9日(火)

      あれ、立秋過ぎた。もう残暑見舞の出番ではないか。

      夏は実際そう長くはない。
      なんとなく空が遠くなってゆく中、16号の騒音に負けじと蝉が絶叫している。


      ウクレレがやってきて3ヶ月ほどが過ぎた。手元にあって良かったと本当に思う。
      上手いとか上手くないはこの際遥か彼方に追いやっておく。

      8日(月)

      最近はどうしても食べることに積極的になれずにいるが、量は少なくてもどうせ口にするなら
      体に良いものを、と思っている。
      ひとまず、バナナとヨーグルトは毎日の日課のようになっている。あとはなるべく野菜類と、魚類。
      飲み物は、起きてすぐのブラックコーヒーのほかは水とかスポーツ飲料とか。

      体重は量る習慣がないので、重さの変化は今ひとつ不明だが、何か早くもスレンダーになって
      きたような。
      どこが?と言われれば、世間一般よく言われる通り、おなごは一番痩せては困る部位から
      スレンダーになってゆくのは事実なのでございます。

      衆院解散より大問題だ。

      7日(日)

      夕刻、北区の十条へ。ようやくレンタルボックスの設置をしてきた。
      気分はミニミニデザイン・フェスタ。

      品物としては、カード、ミニサイズカード、キーホルダー、ご祝儀袋、ぽち袋、しおり、シール、
      手提げ袋を各数点ずつ置かせていただいた。

      6日(土)

      午後、自転車を転がして自転車屋さんへ。
      自分でパンクを直すつもりだったけれど、腰の調子も良くないし、もうお願いしちゃおうと思った。

      最初は、パンクではなく虫ピンの消耗ではないかという見解で、取り替えてもらう。
      両方見せてもらうと、確かに新旧で全然状態が違っていた。

      ご主人は味のある人だった。
      「ええと、1万円ね。若い人からはお金取るんだ」
      と、堂々ぼったくり宣言。
      最近、「30過ぎたら、うんぬんかんぬん」という類いの言葉を受け取ることが目立ってきたので、
      「若い人」にはちょっと気をよくしつつも、「ま、まけてください・・・」とお願いすると、250円にして
      くれた。

      「自転車、大切にしなきゃ」などとお説教も食らいつつ、
      「パンクなら、またすぐタイヤがぺちゃんこになるから、そしたら押してくるように」
      と言われる。

      15分ほどでとぼとぼ舞い戻る。

      何はともあれ、やっと自転車復活だ。

   

      5日(金)

      お宝画像!タイトルは「およしになって」。

      ゆ、許せ、瀬戸子・・・

      

      4日(木)

      夕刻歯科へ。
      びっくりするくらい早く治療(と言っても病状のチェックと薬塗り)が終わって、次回は12月で
      良いとのこと。

      だけど、全然喜びも開放感などもない。
      夜中に、下の歯並びが急激に変化してがたがたになっていることに改めて気づき、愕然とし、
      また怖くなる。
      はっきり言って、押すと歯茎ごと揺らぐ。

      この状態で止まれば私的には全然構わないし、むしろありがたいとすら思う。
      ただ、実際病状自体が悪化している訳でもないのにこんな感じになるのでは、一体この先どう
      なっちゃうのかっていう怖さを払拭することができないでいる。

      食べることがまったく楽しくないのは精神衛生上もよろしくないはずだし、毎日鏡を見るのが
      怖いというのも、一応おなごなので単純に嫌なものだ。

      こんなことに負けてたまるか!とも思うし、自分でできることは全てやっている。かなり努力はして
      いるつもりだ。
      だけど、どうも特に夜中に一人でいると駄目だ。ご丁寧に不安が他の不安まで引き連れて
      やってきてしまう。
      どうしてこんなによわっちいのかとも思ってしまう。

      そんな訳でどうにも明るくない内容で本意ではないのですけれど、ストレス性の疾患ということも
      あり、少しでもすっきりしたくて書きました。


      さて、17時頃歯医者さんを辞去し、JRの新横浜駅に向かっていると、途中道ゆく人々が足を止め、
      空を見上げ、笑顔で携帯電話をかざしていた。
      なんだろうと思い、私もサングラス越しでも眩しすぎる青空を仰ぐ。
      そこには、何かしらの文字が浮かんでいるようだった。
      取り敢えず撮っておこうとデジカメをごそごそ。

      蒲田に回り、色々用事を済ませて八景に戻ってきた頃には喉がからから。
      たまらず自動販売機で押したボタンは、ポカリスエットだった。
      普段選ぶことなんてまずないのに。

      これがサブリミナル広告か!(違います)

      

    

      3日(水)

      レンタルボックスのディスプレイのための品を見繕いに100円ショップに寄り、籠や簾など
      使えそうなものを選ぶ。

      真剣に吟味中、ふとフォトフレームが目に付き、いくつか購入。

      ただ和紙を入れただけなので、創意工夫は限りなくゼロに等しいけれど、ちょっと涼。

      

      2日(火)

      広島市民球場が熱い。物凄い試合を繰り広げていた模様だ。

      先日、ニッポン放送の解説で大矢明彦さんが、
      「これから暑い時期は広島がこわいですよ。あたるチームは要注意です」
      というようなことを言っていた。
      カープは練習量が著しく凄まじいことは有名。それが他チームがへばりかねない夏場に威力を
      発揮するという意味なのだと思う。

      今宵も、23時半近くまでの延長戦(12対13)を結果石原選手の逆転サヨナラ2点本塁打で
      制す。

      タフネス&ドラマティックなコイ。

      1日(月)

      つい面倒で自転車のパンクをほったらかし。
      必然的に移動は歩き。それはそれで良いと感じる。
      ただ、自転車でばーっと海までれっつごーということはなくなっていて、最近あまり夜空を見上げる
      機会もなかったと気づく。

      ちょっと気分転換したくて、日が落ちてから外に出て川べりから湾の方までゆっくり歩く。
      空には夕日の名残もなく、少し雨雲がたなびいている色合いだったが、妙に落ち着く風情がある。

      潮風を体も心も喜んでいる。
      こうしてずーっとこの風に吹かれていたいと思った。
      自然は偉大だなあ。

      現実逃避なのかも知れないが、ふとどこか遠くに行ってしまいたくもなる昨今。