●2005年10月(神無月)
31日(月)
午後、東海道線に揺られ平塚の友人宅へ。
中学時代の友なのでもちろん彼女の出身も柏だが、こうして同じ神奈川県に住んでいるのも
面白い。
今年の三月に誕生した女の子ともはじめて対面。人見知りもせず、私にもすぐ打ち解けて
くれて嬉しかった。
見ていて幸せになるような笑顔の持ち主だった。
そんな彼女にたっぷり遊んでもらった。
深夜、あまりの冷え込みに耐え切れず、押入れからヒーターを引っ張り出し今季初稼動。
もうそんな時期になったんだ。
しもやけを意識する時期に・・・
30日(日)
JR蒲田駅近くに「祝 防犯カメラ設置の町!」と横断幕が掲げられているのだけど、どうも
おめでたいこととは思えず。
なかなかユニークな所だ。
29日(土)
どうにかストラップ撮影の準備が整ってきた。明日は日差しがあれば激写しまくる予定。
夜中、月曜に訪問する友人に頼まれているカードやご祝儀袋の梱包をしていて、ちょっと
まとまった荷になるので何に入れてゆこうかと思案。1秒で答えが出る。大きな手提げ袋を
作っちゃおうっと。
お土産にと思い、キーホルダーも作っておいてみた。
少し早いけれど、ちょっぴりクリスマスっぽいイメージで。

28日(金)
太陽が二つある夢を見た。
雨がざあざあ降っている夕方、私は傘も差さずにどこかの学校内のアスファルトを歩いていた。
校舎の各階の窓周辺には、天候のせいで帰宅できないでいる幼い生徒たちが大勢集まり、
外の様子を眺めていた。
やがて雨が上がり、雨雲が空に吸収されてゆくようにどんどん姿を消してゆき、見たこともない
異様な大きさの太陽が視線の真正面に現れた。その激しいサイズとあまりの眩しさに驚き、
言葉を失う。
ん?でもあっちの方からも眩しさが・・・と思いきや、西らしき方向にも同様のサイズとまばゆさを
誇る丸い光があった。瓜ふたつ。
「えっ?じゃあこれはなんなの!?」と正面の太陽と見比べて混乱する。どこからどう見ても
両方とも太陽だ。
すると、正面の太陽は見る見る小さくなってゆき、間もなく完全に消失した。
別の場面では、なぜか水中でサメに左足首を噛まれていた。
サメと言っても、体型はゴマちゃん風情でなんとなく丸っこい。サイズは枕大くらい。
ただし目つきの悪さは素晴らしく、とても印象に残っている。
歯が食い込んで大変痛いので、必死に引き離しにかかる。
もがきつつ、どうにか自力で水上に脱した。
危機一髪。
27日(木)
気が付けばこの神無月もあと数日を残すのみ。
ひと月は更に瞬時だな。
商品化に向けてストラップのバリエーションを考えつつ増やす。
私のように今時携帯電話を持っていない人はかなり珍しいのかも知れないが、ほかにも使い道が
色々あればいいなと思うし、実際にその辺も示せるように考えたい。
ちょっとした贈り物にも利用していただければと思い、ストラップのギフトラッピングも同時に考え中。
26日(水)
千葉ロッテマリーンズ見事な日本一おめでとう。
プレーオフからずっと激戦を戦い抜き、日本シリーズでも実力と強さをいかんなく発揮した凄い
チームでした。
31年ぶりの日本一か。
1974年って、私が生まれた年だな。
そんなに長い間、栄光から遠ざかっていたのか。
まさか4戦でこの日本シリーズが終わるなんて、始まる前は想像もしなかった。
似たチーム同士の対決とも評されていたし、一試合一試合自体ももっともつれる熱い展開に
なると期待していた。
阪神がほとんど自分たちの野球をすることなく終焉を迎えたことは、返す返すも残念でならない。
ただ、相手にそれをさせないだけの力がロッテにあったことも事実だったのだと思う。
今季の野球も、もうこれでほぼおしまいだ。
半年って、31年と違ってすぐだな。
25日(火)
日本シリーズ第3戦in甲子園。またしても1−10という大差でロッテマリーンズ圧勝。
頼むからもうちょっと覇気を見せてくれ阪神タイガース。
3試合で30失点、適時打もなくわずかに2得点。試合している選手たちが一番辛いだろうが、
これではあまりにも酷すぎる。
何度も言うけれど、実際ロッテは素晴らしいチームだし強い。本当に見事だと思う。
結果負けることは勝負ごとだから仕方ない。私は何より試合に対する意地や執念が見たいんだ。
もちろん懸命にやっているのだとは思うが、残念なことに監督からも選手からも
「やったるで!今日こそ何が何でも勝ったるで!」
という必死な思いが何も伝わってこないよ。
これは日本シリーズだ。これ以上なく素晴らしい舞台なんだ。
野球ファンは、みんなとにかくいい試合が見たくてうずうずしているはずだ。
24日(月)
夜、仕入れで吉祥寺に飛ぶ。ゆかなくてはならない場所はあちこちあり、ここは久しぶりになった。
首尾よくいったので、お陰でしばらく品切れ中になっていたカード数点とブックカバーを復活する
ことができた。
少しほっとする。
わが横浜市金沢区から吉祥寺は私にはやや遠くも感じられる。
みんな通勤でこれくらいの距離は日々軽く往復していると考えると、本当に頭が下がる思いだ。
人間には気力も体力も欠かせない。元気がなければ気持ちのゆとりもなくなる。相手を思い遣れ
なくなる。
電車内で時折見かける殺伐とした遣り取りはどこか物悲しい。
反対に、競馬新聞を真剣に読んでいたちょっと強面のおじさんが、離れた位置に座っている若い
母親に連れられた幼い子供に気づき、以降ずっとそちらを向いて表情をにこやかにしている様子を
目にしたりすると、それだけでいい気分になったりもする。
23日(日)
一番星きらり。

17時過ぎ、選挙にゆかねばとうちをとび出した。
その後自転車を飛ばして外の用をいくつか済ませがてら平潟湾で足が止まり写真を撮る。
いや、最早こうしている時間はないと家路を急いでいると、小さな自転車を猛烈な勢いで漕ぐ
少年にあっという間に追い抜かれた。物凄い足の回転だ。
野球帽を被った少年よ、やっぱり君も日本シリーズかい。
その第二戦、今宵もロッテマリーンズが一方的な試合をものにした。
ロッテは確かに半端ではなく強い。プレーオフではパを代表する投手たちにことごとく勝ってきた。
投手陣も素晴らしければ、打撃陣も大きいのを打つだけでなく粘りがあるし、守備も文句のつけ
どころがない。
とにかくみんな自信を持って溌剌とプレイしていて、動きに隙がない。
でも、阪神タイガースだって本来まったく引けを取らない力を持っているはず。
第二ステージ一,二戦のホークスをちょっと思い出した。
ラジオ中継で解説者が「見ていて“ホークスってこんなチームだったっけ”と思う」と話すのを
何度か聞いたが、まさにその思い。
正直な気持ち、これがセパの代表チームの戦いだと思うと、とても寂しい。
やっぱり日本シリーズは最高峰の名にふさわしい試合を見せる場であって欲しい。
三戦目からはお互いのチームが持っている力を全て出し合ってぶつけ合うような熱いゲームを
期待している。
甲子園で虎の覚醒を信じている。
22日(土)
日本シリーズ初戦。
試合内容は、先発投手に守備打撃、ロッテマリーンズの良いところが一方的に惜しみなく表れた
一戦だった。
試合開始の直前、テレビ画面に映し出された球場内全体のショット。あまりに風がないことに
逆に驚かされた今夜のマリンスタジアム。
ほとんど無風の状態が却って異質な雰囲気を醸し出し、嵐の前の静けさにも思えた。
試合中盤からは突如として霧が発生。濃くなる一方の霧は球場内を白く包み、やがて呑みこんだ。
今日に限って風はない。濃霧完全球場停滞。結果日本シリーズ史上初の濃霧コールドゲーム。
そりゃこんなの見たことない。
(海水の温度が高いためにこのような濃霧が発生しているのだと、試合中断中に釣り好きの
黒木投手が取材に対して解説してくれたらしい)
9回まで試合が行われなかったことは本当に残念で、大差のゲームになってはいたがやはり
ぜひ最後まで見たかった。
個人的には屋根のない球場は大好きで、こういう自然と共にあるようなスタジアムは素敵だと
思っちゃうのだけど。
21日(金)
来季、ヤクルトスワローズの監督は現在40歳の古田敦也選手になる。
野村監督以来のプレイングマネージャー(選手兼監督)、かなり興味深いし単純に面白そうなので
本人が引き受けたとなればもう大歓迎だ。
先日、スポーツニュースに彼が生出演してこの件に関して色々な話をしている模様を見たけれど、
その雰囲気や話しぶりからは確かな自信が滲み出ているように思えた。
若く頼もしい新監督がどんな手腕をふるい采配を見せるのか、結果にかかわらず心から楽しみだ。
20日(木)
携帯ストラップ試作。
要領はキーホルダーの応用と言った感じで、大元の素材的にどこまで小さく作れるかという問題が
あったが、ひとまず土台部分が縦5.5cm横1cmで制作。案外コンパクトにはできた。
ただ、実際はそれ以前の問題で、私は携帯電話を所持したことがない。
それゆえ今まで特にストラップという品に目が行くこともなければ、こうして作ったものの使い
勝手も不明だ。
サイズはきっと様々だとは思うが、どのくらいの大きさがベストとされているのかもちょっと分から
ない。
現段階ではあまりに心許ない・・・
取り敢えず財布につけてみると、こんな感じになった。
しばらく持ち歩いて、会う人会う人に見てもらおうかと思う。

19日(水)
招待状セット、席次表、クリスマスカード、クリスマスのポストカード、クリスマスの小物、携帯
ストラップ、戌年年賀はがき。おっと、2006カレンダーもあるぞ。
招待状に関しては、率先的に今後どんどん種類を増やしてゆきたい考えを持っていて、色々と
悩みながら制作中。
他の品についても、今月から来月にかけて、新しいものをできる限り作って更新したいと思って
いる。
でも時期的にやや焦りもあるのか、どうも考えがまとまらない。
一つずつじっくり取り組むべきなのに、集中力に欠けているのか「あっちもやらなきゃ、いや、
こっちも考えなきゃ」と方々に気が散る状態。
いけません。
元々頭で精細にデザインを描くというより、素材たちを決めたら実際に色々合わせたり弄ったり
しながらものを作る感じ。
自分なりに「よっしゃーこれだー!」とならない限り、いつまでだって続く。
そうならないとちょっぴりご機嫌ななめ。ではなく、単純にもやもや。
ううん。今宵も今ひとつすっきりしない。

18日(火)
手に柄も浮くようになったこの時期、いかがお過ごしでしょうか。
今日はストーブが欲しいくらいの寒さを感じる。これからはもう冷え込んでゆく一方になるのかと
思うと、少なくともあまりうきうきはしない。
それでも、何と言っても四季があるのは日本の良さ。
季節ごとの花を咲かせ、季節ごとの景観を繰り広げ、季節ごとの空気を流し、そして季節ごとの
感情を生まれさせる。
久しぶりに、昔一緒に暮らしていた犬のコロンの夢を見た。
「コローン」と呼ぶと、いつもどおり父の作った小屋からゆっくり出てきた。
背中の方を撫でると毛自体がとても冷たくて、大丈夫なのかと心配になり、側にいた誰かに
「小屋にもう毛布を敷こうよ!」と慌てて言っていた。
17日(月)
晴れの日が少ないこの神無月。商品の撮影もままならない感じ。
しかし野球を照らす太陽はこれ以上ないほど輝いている。
プレーオフ最終戦、物凄い試合を見た。いい試合というか、もう壮絶な死闘だった。
単純な私は、ここまで緊迫した素晴らしい野球を見ることができて幸せだなあと感じたし、
はっきり言って涙が滲むほど心動かされた。
この最終戦に限らず、プレーオフは野球の凄さ、素晴らしさ、面白さ、楽しさ、更には残酷さまで、
余すところなく表現されたと思う。そして、第三戦からのあの流れを受け、ロッテマリーンズは
最後に本当によく勝ったと思う。
常に先発投手が展開にかかわらず崩れることなくピンチにも落ち着いて試合を作り、守備陣も
始終固く確実だった。
チーム一丸の表現が何よりふさわしい、本当に魅力ある野球を堪能させてもらった。
野球はチームプレイで、だからこそ素敵なのだということを、改めて強く感じたりもした。
何年か前なら、阪神対ロッテという日本シリーズなんてほとんど冗談話にしかならなかった。
長い低迷の時代を経験してきた両チームの顔合わせ。そして、個人的にチームとして大きな
魅力を感じる両チームの対決。なんだか純粋に感無量だ。
ホークスはパリーグシーズンチャンピオン。
マリーンズはそのホークスを抑え日本シリーズに進む権利を勝ち取ったプレーオフチャンピオン。
素晴らしい熱戦を終えた両チームばんざい!
優勝の場面を見てちょっと思ったこと。
人生の中であんな笑顔で飛び上がって跳ね上がって滅茶苦茶になって喜ぶことなんてあるの
だろうか、とふと考えた。
16日(日)
平潟湾に面した通りに一軒の古民芸屋さん。
以前一度だけ店内にお邪魔したことがあり、古い着物や家具が並んでいたり、ちょっぴり高価
だったけれど小物の中にはかんざしも置いてあったり、レトロな和の雰囲気が漂う品々を眺めて
楽しんだ。
つい先日、その道を通ったらお店にはシャッターが下りていて、「貸店舗」の表示が見られた。
場所的にも環境的にもお店としては難しいのかな・・・と少々残念に思いつつ邪推した。
ついでに、もし私に太っ腹なパトロンがいたとして、この店舗をぼんと借りたところで失敗するだけ
だろうな、と要らぬ心配もしてみる。
プレーオフ第二ステージは、明日の5戦目になだれ込む展開に。いよいよ最終決戦だ!
15日(土)
確かに日中は長袖で過ごすには暑い感じもあった。
でもどうもそういう暑さとは違うなあと思ったら、やっぱりちょっと熱っぽかった。
それなのに夜はプレーオフ第二ステージ第三戦で更に熱く燃える。
パの覇者が決まるかも知れないこの一戦も、テレビ中継はない。でもヤフーで動画を配信して
くれているので、もうパソコン画面から離れることなどできない状態に。
目がく・ぎ・づ・け。
背後ではニッポン放送大音量。
あらゆる意味で信じられないような物凄い試合になった。
そりゃあ見守る方も熱くなるさ。
それにしてもこのプレーオフ、第一ステージからとにかくずっと見応えのある素晴らしい試合が続く。
やっぱり野球は楽しい。面白い。満足!
14日(金)
重い毛布がしっかり役目を果たしてくれたらしく、ついに蹴り飛ばすこともなく、今日目覚めた
時は暑いと感じるくらいだった。
ただし、毛布が重いとなれば毛布ごと違うものを蹴るという習性が私にはあるらしく、体を起こして
背の高い姿見が思い切り私の上に倒れ覆い被さっているのを見た時は少々衝撃を受けた。
なんなの、この暴力的な感じ。
姿見を蹴りながら、なぜか新しい眼鏡を作る夢を見た。
度がちょうどいいものはレンズがあまりに高額で断念、そこそこ見えるもので手を打っていた。
ちなみにフレームは黒で縁が1cmはあり、かけた自分はかなり胡散臭げな女教師のようだった。
13日(木)
秋晴れで日中は室内もぽっかぽか。
ただ朝方や夜は結構冷え込みがあり、若干風邪引き気味に。
寒がっているのとは裏腹に毛布を蹴り続けている結果だと思う。
このままではいかんと、もっとも重みのある一枚を押入れから引っ張り出し、太陽のもとにさらす。
お日さまって、ありがたいネ。

12日(水)
ようやく晴れた。心なしか太陽が新鮮。
パのプレーオフは第二ステージに突入。
攻撃時にしーんとして感じられる敵地福岡でも普段どおりの野球を展開するロッテ、バレンタイン
監督の采配もポイントポイントでぴたりとはまり、結果あの杉内投手に勝つ。
内容のある凄くいい試合、わくわくしながらラジオに耳を傾けていた。
いくらなんでもこれは地上波で中継があるだろうと思いきや、一切なかった。
本当に不思議だ。興味を持っている人ってそんなに少ないんだろうか。
来月下旬に東京ビックサイトで開催されるデザイン・フェスタは、都合により出展は見送らせて
いただきます。
ただ、今度こそ会場に足を運び、はじめて客としてブースを回ってみたいと考えています。
11日(火)
絢爛たる色遣いとあまりに緻密で繊細な描写が印象的な彼の作品しか知らなかった。
白と黒、今まで見たことのない若冲の世界。
江戸の奇才は平成を生きる私にもどこまでも衝撃を与えてくれる。
掲示板にて教えていただいた、横浜島屋「京の名舗展」にぶらりと立ち寄りこの絵はがきを
手に入れました。
一見しただけでは若冲の作品だと分かりませんでしたが、強く惹かれたのは事実で、数ある
はがきの中から真っ先に手に取ったのです。表下部の文字を見てびっくりでした。
今回、彼の絵はがきはこのようなタッチとスタイルのもののみが並んでいました。10点以上は
あったと思います。
私はこのはがきを2枚購入しました。
1枚は使うため、もう1枚は、手元に置いておくために。

伊藤若冲/「玄圃瑤華」より
天南星
10日(月)
朝、友人からの電話で覚醒。
お孫さん(男児かつやんちゃ)の運動会が雨で中止になってしまったらしい。
「お弁当作っちゃったから、これ持ってタッキーのところ行こうかなと思って」
ああ、間違いなくおいしいお弁当いただきたい・・・
もちろん久しぶりに会いたいし・・・
ただ、私はついさっき寝付いたばかりなんです・・・
本人は理論整然としているつもりでも、多分実際は寝ぼけ丸出しだったのだろう。
結果「いいからそのまま寝て」と言われる。
目が覚めたついでにふらふらメールをチェックしにゆくと、仕事で急ぎの用件が入っていたので、
結局そのままシャワーを浴びて起きる。
その後慌しくばたばたしてしまったからいずれにせよ訪問してもらうことは出来なかったけれど、
彼女の電話のお陰で大切な件に迅速に対応することができた。
先日、「和のしつらいを楽しむ」という粋な名の雑誌の編集部の方からご連絡をいただき、11月
下旬に発売される誌面でカードを紹介していただけることになりました。和菓子に添えたいカード
として掲載していただける予定です。
とても嬉しく光栄なお話で、ぜひ楽しみにしたいと思います。
今回撮影まで日数があまりなかったため、取り急ぎ手持ちのカードをお渡しするしかなく、普段
在庫を持っていないことが少し悔やまれました。
受注生産の形を取る以外ないので仕方がないと言えばそうですが、今後ちょっと考えたい
部分です。
9日(日)
ryoufuu.comのドメインを取得し現在のメールアドレスになって以来、先方にうまく届かず必ず
エラーになってしまう送り先がある。
どうも、同様に独自にドメインを得ているアドレスに多い気がするのだけど、何かサーバーの
相性みたいなものがあるのだろうか。
予め経験済みでそれが分かっている相手や、きちんとエラーの通知が送られてくれば違う
手を使えばいいだけのことなのだけど、お客様をはじめ初めてメールを下さる方にこちらから
の返信が届かない上サーバーからエラーの通知も来ないとなると、実際偉く困ってしまう。
そのためもあって返信時期の目処を設けているとはいえ、本当にすっきりしない。
テストで自分のMSNのhotmailアドレスに送ると、迷惑メールフォルダに割り振られてしまうことも
あり、メールに関する不確かさ感のようなものも正直なところなくならない。
パソコンをはじめた当時必死で使っていたWindows
98の本に、
「メールは届かなくて当たり前くらいの気持ちで送りましょう」
と書いてあり、メールも当然若葉マークのくせにこの店をせっせと作っていた私にとって中々
ショッキングだったことを思い出す・・・
8日(土)
ロッテマリーンズ対西武ライオンズ プレーオフ第一ステージ第一戦in千葉マリンスタジアム
ロッテ先発は魅惑のアンダースロー渡辺俊介投手。
立ち上がり、西武一番打者栗山選手に初球をいきなりライトスタンドに運ばれる。
先頭打者初球ホームランにただびっくりで唖然とする。
その後も初回にランナーを二人出すも後続を切ってとり、以降最速13メートルの強風吹く中、
“風遣い”の異名どおり風を読みながら丁寧な投球。
ピンチを作る回も少なからずあったが、結局7回を1失点に抑える素晴らしい好投。
一方、西武先発松坂投手も、風を利用した変化球主体の見事な投球が続く。
7回1−1の同点で降板した時は驚いたが、その時既に140球を越す球を投げていたらしい。
両投手は、どちらも味方がチャンスを作りながら得点に結びつかない中、言い換えれば
自らもピンチを招きながらも、落ち着いて自分のピッチングを繰り広げてゆく。
エースとはこういうものだ!と嬉しくなる。
そして、とにかくロッテ内野陣の素晴らしい守りには感動。特にショートの西岡選手は幾度も
ファインプレーを連発、試合をいっそう引き締める。
結果は2−1でロッテが接戦を制し勝利。点差以上にロッテの実力を感じる戦いだった。
この試合、驚くことに地上波で中継が一切ありませんでした。なんてもったいないんだろう。
なのにどうしてこんな詳細が書けるかというと、訳あって幸運にも観に行けちゃったから
なのですが、間違いなくこれまで自分が球場に足を運んで観戦した試合の中で最高のゲームだと
断言します。
特に渡辺俊介投手の独特のしなやかなフォームは本当に美しくて、初めて生で見て感激しました。
直球は最速で120キロ台、時に80キロ台の球も駆使して相手を打ち取ります。その佇まい
にはとても魅せられます。(はっきり言ってほとんどファンになって帰ってきました・・・)
素晴らしい投手たちが放つ球を一球たりとも見逃したくない、実際目がグラウンドに釘付けになる
緊張感の途絶えることない本当に見応えある試合でした。
観ることができて心から楽しかったし、野球ってやっぱり凄い、面白いと改めて感じるデーゲーム
の一戦でした。
この球場大好き。来季もマリンスタジアムにゆくぞー!

サブマリン渡辺俊介投手。このあと球を離す場所は地上わずか5cmの世界。

あの豪胆な松坂大輔投手のエラーも誘ったか。
ロッテを愛するファンの一糸乱れぬ熱く温かい大声援は圧巻。

試合前球場外の風景。元気なバレンタイン監督と悩ましげなヒップの背番号1。

7日(金)
7日午後からサーバーのディスク障害により緊急にメンテナンスが行われることになった為、
8日午前2時半まで当サイトの閲覧及び当方のメール送受信が不可能な状態となっておりました。
アクセスして下さった皆様には大変ご迷惑をお掛いたしました。心よりお詫び申し上げます。
涼風工房店主
6日(木)
夕刻自転車で郵便局に向かう道すがら秋を濃厚に感じる。今年はじめて、キンモクセイを嗅いだ。
面白いもので、香るとなると移動する度にあちこちであらゆる瞬間に遭遇する。
そしていつも、姿は見えない。
香水CK ONEのひと瓶が4,5年を費やしてそろそろ終焉を迎えようとしている。(おいおい)
この香りも好きだけれど、何か和風のいい香りに出会えればなあと思う今日この頃。
5日(水)
一雨ごとに秋が進む。
夜更けにふとテレビを付けたら、何かのバラエティ番組で心理テストのようなものをやっていた。
「初対面で相手の好きなタイプを見抜くにはこの質問をしてごらんなさい」みたいなことだった。
まず、相手に「ペットを飼うとしたら何を飼いたいですか?」と尋ねる。
相手が答えたら、「どうしてその動物を飼いたいのですか?」と尋ねる。
同様に、二番目に飼いたい動物とその理由を尋ねる。
そのココロは・・・
一番目の答え: その人が自分はどう見られたいと思っているか(どう褒められたら喜ぶか)を表す
二番目の答え: その人が求める相手(好みのタイプ)を表す
とのこと。
ちなみに自分は、一番目は猫。理由は魅力的だから。
二番目は犬(大型犬)。凛々しく包容力に秀でているから。
そうか・・・私はだからあんなにもねこじゃらしに弱かったのか!(フィクション)
4日(火)
夜、外に出たらいつの間にか雨が降り出して久しい雰囲気だった。
うちの前の道路工事が終わったようで、それだけで随分静かな夜と感じる。
なんの気はなしに、ふと一年前の今日はどんなことを書いていたのかと過去の日記を遡る。
あ、井川投手がノーヒットノーランしてる・・・
以前の文章は普段まず読み返すことがない。
過去の日記とは自分が既に置いてきた言葉でもあり、そして積み重ねてきた言葉でもある。
きっとそれらは無駄ではないのだろう。
昨年の今日も雨。
3日(月)
いつも妹の携帯メールはどうしても素晴らしい変換に恵まれるようだ。
「わたしたち」の一発目が「渡した血」と出るとは、おみそれしました・・・
ウクレレは相変わらず気分転換に楽しく弄っている。
原曲をちゃんと聴いたこともないのに、「亜麻色の髪の乙女」参戦中。
いいかげん一曲くらい完璧に弾ける曲を作らなくてはと思いつつ、どの曲もどこかしらたどたど
しくなったり、ぎゃって言ったりする箇所あり。
練習練習。
2日(日)
本格的な秋の月に入った翌日は真夏日が待っていた。
体がびっくり&クラッシュ。

1日(土)
本格的な秋の月に入った。
夜、伊勢佐木町の有隣堂文具館へゆき、帰りしなにカードや和雑貨コーナーをざっと眺めると、
うさぎの姿と共にクリスマス色が目立っていた。
早くもそんな時期なのか。
焦るじゃないか。
今はパソコンや携帯電話で多くの人が毎日メールを書くと思う。
そして、ブログを利用したり、こうしてweb上で日記を書く人も決して少なくない。
あらゆる技術が進歩したら、みんなが日々これだけたくさんの文章を書く時代になった。
改めて、手書きのお便りもそっと押してみる。
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