●2010年2月(如月)
27日(土)
「オーダーメイドウェディングアイテム*芳名帳」に 例48 を掲載いたしました。


「芳名帳例38」 の冊子を基本に、表紙左端にあしらう友禅和紙を「結婚証明書例4」 の朱字(金襴)
に変更して制作するご希望をいただきました。
また、新婦様のお名前にちなみ、タイトル装飾部分に蘭(カトレア)のモチーフを用いるご要望が
ございました。
「結婚証明書例36」 とお揃いでご提案をさせていただいた品です。
「オーダーメイドウェディングアイテム*結婚証明書」に 例36 を掲載いたしました。


「芳名帳例48」 とお揃いのアイテムとしてご提案をさせていただいた品です。
新婦様のお名前にちなみ、タイトル装飾部分に蘭のモチーフを用いるご要望がございましたので、
芳名帳と同種類の色違いにあたる白色の造花をあしらいました。
「オーダーメイドウェディングアイテム*芳名帳例19」 にアレンジ例を掲載いたしました。

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白い紐と玉の飾りを、「芳名帳例1」 などに見られる赤と紫の房に変更するご要望をいただきました。
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「オーダーメイドウェディングアイテム*芳名帳例30」 にアレンジ例を掲載いたしました。

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赤い房を紫色の房に変更するご要望をいただきました。
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「オーダーメイドウェディングアイテム*芳名帳例39」 にアレンジ例を掲載いたしました。

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白い紐と飾りを、それぞれ赤色に変更するご要望をいただきました。
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「オーダーメイドウェディングアイテム*ゲストブック例45」 にアレンジ例を掲載いたしました。
「オーダーメイドウェディングアイテム*ウェルカムボード*例10」 にアレンジ例を掲載いたしました。

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額外の造花を除き、中央の赤いストーンを新婦様の誕生石のペリドット(8月)に変更して制作するご要望をいただきました。
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* * *
「8月の誕生石・ペリドット」とお聞きし、正直なところはじめは分かりませんでした。
宝石の類には滅法疎く、お恥ずかしい限りです。
調べてみると、スワロフスキーにもきちんとその名のストーンが存在し、ほっと胸を撫で下ろしたの
でした。

ちなみに、ペリドットは和名でいう「かんらん石」であることも判明。
さすがにこの名は聞いたことがありました。
「かんらん石」と聞くと、「鉱物」という単語が反射的に浮かぶのですが、「ペリドット」と聞けば、
自然にそこからはいかにも美しく気高い匂いを嗅ぎ取ります。
呼び名ひとつで石が放つイメージも変わってくるな、と言葉の面白さを改めて思います。
もうひとつ蛇足で、ヤフーで「かんらん石」で検索すると、ご親切に
「観覧席 ではありませんか?」
と注意してくれます。
なにやら日本語をいとおしく感じます。
「オーダーメイドウェディングアイテム*ゲストカード」に 例43 を掲載いたしました。

ゲストカード例4(緑)とお揃いのアイテムとして、同柄色違いにあたる黒地の友禅和紙(「和紙小物*
ストラップ2」 に使用)を用いるご希望をいただきました。 ※上部に2穴あり
項目:お名前・ご住所・お電話・メッセージ
下部に「このゲストカードをご芳名記帳に代えさせて頂きます お手数ですがご記入のうえ当日
受付にお渡しください」と入っています。
「招待状セット2*アレンジ例」 に 例12を追加いたしました。

表紙の英語表記「Wedding
Invitation」を日本語表記「寿」に変更いたしました。
自由に作るとは、どういうことでしょうか。
それはもちろん、お客様のご意向に添って作らないということではありません。
私にとって、自由に作ること=素材を気にしない と相成ります。
“気にしない”とは、「素材は何でもいいや」とはちょっと違います。
友禅和紙を筆頭に、ビーズやモチーフ、あわせる紐ひとつとっても、商品化するものに用いる限り、
「常に大量の仕入れが可能であること」「今後も可能な限り長きに渡って手に入ると思われるもの」
は当然ながら必須条件となります。
更に、「材料コストが見合うこと」など、大人の事情も曲がりなりにも商売である以上加味しない訳
にはいきません。
もちろん、それでもメーカーで突然廃品になってしまったり、予想外の事情から入手困難に陥って
しまったり、という事態はつきものです。
できる限りそのような状態を作らないことも重要な仕事のひとつであると思っておりますが、そのため
2000年の開店当初から制作してきたグリーティングカードや小物はこの2,3年で受注を終了させて
いただく品が増えてしまったのも事実です。
実家の家族など、ごく近しい相手から「お任せでカードを何点か作ってもらえる?」と依頼があると、
目がきらりと光ります。
「今はもう入手できなくなってしまったけれど、少し手元に残っているあのパーツが使える」
「試しに使ってみたいと少量をストックしていた、あの素材もこの素材もテストできちゃう」
「ははーん、すると封筒のサイズがやたら大きくなってしまうわけだが、まあ大目に見てもらおう」
そんな下心丸出しな理由で目がきらりです。
様々な要因から、容易く正規の品としての制作に踏み切れない場合も多くあります。
しかし、もしかしたら、この中には今後ウェディングアイテムとして商品化を目論む品が含まれている
のかも知れません。

7日(日)
「オーダーメイドウェディングアイテム*ゲストブック」に 例59 を掲載いたしました。


はがき大サイズのポケットが1枚に2つ付いた(表面のみ)透明ファイルを綴じたゲストブックです。
「ゲストブック例44」
の作りを基本に、冊子の和紙を「ゲストブック例54」などに用いている茶色柄が
入ったもみ紙で制作するご希望をいただきました。
また、表紙タイトル枠に赤い鹿の子柄をアクセントに用い、梅のモチーフをあしらうご要望がござい
ました。
梅はちりめんのモチーフで立体感があり、少しぽってりとした可愛らしさを醸し出します。
「オーダーメイドウェディングアイテム*ゲストカード」に 例42 を掲載いたしました。

「ゲストブック例59」 と対になるゲストカードとしてご用意いたした品です。
項目:《表》お名前(四行)・《裏》メッセージ(四行)
「オーダーメイドウェディングアイテム*芳名帳」に 例46 を掲載いたしました。


「芳名帳例38」 の作りを基本に、表紙左端にあしらう友禅和紙を「オーダーメイド招待状例15」の
ピンクの桜柄に変更するご希望をいただきました。
全体は白地のもみ紙で、すっきり感の中にひとさじ可憐な春色が香ります。
「オーダーメイドウェディングアイテム*芳名帳」に 例47 を掲載いたしました。


「芳名帳例22」 の冊子を基本に、表紙の装飾を全て除く形で制作するご希望をいただきました。
また、白地と青地のうち、青地を別のお色にご変更するご要望がございましたので、ご用意が可能
であった黒地にてご提案をさせていただきました。
品もあり、シックでちょっぴりクールな和という感じで、個人的にも大変好みのタイプです。
「オーダーメイドウェディングアイテム*結婚証明書」に 例34 を掲載いたしました。


通常の例とは異なり、ゲストブックと合わせたファイル式で制作するご希望をいただきました。
冊子全体は「結婚証明書例5」 のデザインに倣い、表紙の白いレースの花飾りは除くご要望が
ございました。
こちらのケースでは、証明書を見開き左面に貼付し、ファイルリングに2枚トレーシングペーパーを
綴じ(1枚目にはタイトル・挙式日・お名前を印刷)、右面にポケットを設けるスタイルで制作いたし
ました。
ゲストカード、並びにカードを収めるポケットファイルは、お客様ご自身でご用意される内容での
ご依頼でした。
「オーダーメイドウェディングアイテム*結婚証明書」に 例35 を掲載いたしました。


「結婚証明書例28」 の冊子を基本に、表紙のタイトル装飾を除き、代わりにやや大きめの鶴の
モチーフをあしらうご希望をいただきました。
鶴のモチーフはちりめんで、シリアスな印象ではなく、やや可愛らしい雰囲気で羽ばたいています。
なお、例28見開き右面に貼付の結婚証明書の題字上に見られる金の飾りは省略し、左面のポケッ
トには、写真枠(L判縦長用)を付けるご要望がございました。そのため、他例のポケットより全体の
サイズが大きくなっています。
「オーダーメイドウェディングアイテム*ウェルカムボード」に 例33 を掲載いたしました。

「ウェルカムボード例28」のデザインを基本に、以下のご要望に基づき制作いたしました。
・額外の花飾りは除く。
・使用友禅和紙は「ウェルカムボード例6」に変更。
・中央に配する文字記載枠の右下に「ウェルカムボード例6」と同様の梅飾り(ちりめん)をあしらう。
・お名前と日付の下の金の飾りを「ウェルカムボード例21」の飾りに変更。

「招待状セット1*アレンジ例」 に 例21を追加いたしました。

カードポケットの英語表記Wedding
Invitationを「壽」(赤字)に、各飾りのパールを赤い房に変更
いたしました。
一組のお客様から、複数種類の招待状を取り混ぜる形でご注文いただく場合も決して珍しくは
ありません。
やはり多人数のご招待ではないケースが多いのですが、招かれる方を思い浮かべながら、
それぞれにお似合いのタイプを丁寧に選ばれているのだろうなと、ふと温かい気持ちにさせて
いただくことがあるのです。
先月の休暇を何に使ったかと言えば・・・




/美ら海(ちゅらうみ)水族館




/首里城
実に旅慣れない者が、18年ぶり通算2度目となる飛行機に単身乗り込み、初めての沖縄まで
行って参りました。
1月下旬の沖縄、20℃を軽く超えるそのまろやかな空気はまるで春か初夏のよう。
夜間でもほとんど気温が下がらず、夜桜咲く春の宵の中にいる錯覚を覚えます。
話には聞いていたものの、真冬の横浜とのギャップは実際に体感すると相当なもので、変温動物
である私の体はびっくり仰天。
しかしながら、お天気にも恵まれ、終始とても楽しく素晴らしい時間を過ごすことができました。
迂闊にも写真には残していなかったのですが、いたるところで目にすることができる海と空は圧巻の
存在感で、この世が360度でできていることを知らしめてくれる感覚を味わいました。
そして、白い砂浜の繊細な美しさにも新鮮な驚きがありました。
日付や曜日の概念が綺麗さっぱり私の辞書から消えた、稀有な3日間でした。
時間の流れ方が普段とは速度まで違って感じられることがどこか不思議でもあり、旅とはこういう
心持ちになるものなのかと、大いに満足しています。
どんなに贔屓目に見ても行動的とは言えない私の重い腰を上げさせてくれた相手には、感謝の
気持ちでいっぱいです。
思ったこと、考えたこと、感じたこと、たくさんありました。
今後は、時折完全休息日を頂戴することを許していただき、このような機会を作り、もう少し見聞を
広げられるようにできればと考えています。

海を眺めリゾート気分いっぱい中の店主
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