涼風工房の涼風とは、涼しい風のことではありません。
   店主の名「涼子(りょうこ)」から 「涼」の字を取り、「和風」「洋風」などの「○○風」にちなみ、
   特別変わっている訳ではないけれど、自分風なもの、自分にしか作れないものを目指して
   との意味を込め、名付けた名なのです。

   そんな店主の地味なこだわりを、ほんの少しご紹介させて下さい。

   涼風工房店主 滝本 涼子







> 店主のこだわり

 



 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 



 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 和風にとらわれない

  友禅和紙を中心に、和紙を素材に用いることにはこだわりますが、必ずしも制作するアイテム
  が和風100%のものになるとは限りません。
  時に洋風の香りが強い雰囲気を醸し出したり、オリエンタルな印象を与えたり、和は様々な
  ところへ通じているものだと感じますので、微妙なニュアンスで個性的な顔を見せることが
  できればと思っています。


 

 オリジナリティ

  「特別奇抜で珍しいわけではないけれど、こんなのあんまり見たことないよね」
  そんな風に楽しんでいただけるような物づくりを目指しています。
  何かほんの少し特別なものを感じ取っていただけるアイテムたちであれば、とても嬉しく
  思います。


 

 ウェディングアイテム

  2000年の開店当初からウェディングの招待状セットを扱ってきましたが、当初は種類も数点、
  あくまで取り扱い商品の一端という位置付けでした。
  嬉しいことに年々そちらのご依頼で声をかけていただく機会が増えてゆき、私自身も非常に
  遣り甲斐を感じることも手伝い、徐々にウェディングのペーパーアイテムに力を入れるように
  なってきました。
  今ではそちらを中心に店を運営するようになり、お陰様で多くのケースをご依頼いただける
  ようになりました。

  「涼風工房さんにお願いして本当に良かった」
  これから晴れの日を迎えられる新郎新婦様に喜んでいただけることは本当に光栄なことです。
  専門店のように首尾よくスマートにはゆかない部分もあるかと思いますが、今後もより勉強を
  重ね、主役のお二人、そして招かれるゲストの皆様に好んでいただけるアイテムを目指し、
  真摯に取り組んで参りたいと思っています。


 

 オーダーメイド

  ウェディングアイテムはオーダーメイドでもご注文をお受けいたしております。
  それぞれのご希望をお持ちのお客様にできる限りお応えしたい気持ちで続けています。
  一人で営んでいる手作り品の店で決して効率的とは言えず、それゆえ価格で貢献できる店
  ではありません。ただ、その分一人一人のお客様と丁寧に向き合いたいと考えています。


 

 自分で作るということ

  何もかも自己流で感性だけを頼りに制作をしている私のような者にも、これまで数人の方が
  弟子入り志願(?)をして下さいました。
  非常にありがたく、また恐れ多いことです。

  私は和紙や制作について学校などで学んだこともなく、本当に勝手にデザイン・制作して
  いるという感じです。腕だって、決して完璧とは言えないことでしょう。
  しかしその分自分流を大切にしているのも事実で、それをどなたかにお教えするということは、
  現段階では遠慮させていただきたく思っています。

  また、私は全て自分の手で作らなければ意味がないとも考えています。
  そのようなことを踏まえると、一人細々と営むスタイルが涼風工房には合っていると、今は
  強く感じているのです。


 

 店主が望むこと

  和紙を使っているせいか、「雰囲気が高級すぎて・・・」「カードに見合った字が書けないから・・・」
  などのご感想を口にされるお客様にたまにお目にかかります。
  決して、作品の前面に高級感のみを押し出すことは私の本意ではありません。
  贈る方にも受け取られる方にも喜んでいただける、心がほんのちょっぴり豊かになるアイテムを
  作ること、それが私が望むことです。
  どうぞ、近所の公園にぶらりと遊びに行くように、お気軽に涼風工房をご利用下さい。


2008年1月更新