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11月27日(水)


久々にカメラを手に近所の公園に立ち寄りました。水鳥の姿が多く、にぎやかな深秋色の池。

印象的な赤い目が美しい、ホシハジロさん。

ホシハジロ 画像
ホシハジロ(星羽白)/カモ目カモ科ハジロ属


金色の目が黒いボディに映える、クールキュートなキンクロハジロさん。

キンクロハジロ 画像
キンクロハジロ(金黒羽白)/カモ目カモ科ハジロ属


おなじみ感あふれる安定のカモ類、カルガモさん。

カルガモ 画像
カルガモ(軽鴨)/カモ目カモ科マガモ属


こちらは、マガモさんの殿方だと疑いもなくとらえていたのですが、よく見るとくちばしの色が違う。マガモのオスは全体が黄色いくちばしを持っており、先だけ黄色いのはカルガモの特徴です。ということは、もしや・・・

マガモ カルガモ 画像
マガモ?(真鴨)/カモ目カモ科マガモ属


きかん気そうでもどこかユーモラスな雰囲気漂うファニーフェイスの持ち主、カイツブリさん。冬羽バージョン。カモ類と比べるとだいぶ小柄です。 *冬場は毛色が薄くなります

カイツブリ 冬毛 画像
カイツブリ(鳰)/カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属


純白のボディがまぶしい、すらりと優美なコサギさん。

コサギ 画像
コサギ(小鷺)/ペリカン目サギ科コサギ属


以上の魅惑的な面々をとりとめもなく激写してまいりました。晩秋の風景と共に。

モミジ 画像


ホシハジロ 写真


シラサギ コサギ 画像



ホシハジロ 池



カイツブリ 池


ホシハジロ 公園


シラサギ 画像


カイツブリ 画像


コサギ 画像



池の周りを移動している際、側を通り過ぎた小学校低学年頃の男の子が隣の若いお父さんに向かい「秋だなあ。水を見ればすぐわかるよ」という言葉を投げかけているのが耳に入り、微笑ましくてこっそりにまにましていました。いかにも元気いっぱいでやんちゃそうな少年だったので、意外にも思えるその風流な感性と味な物言いに妙にうれしくなるあたり、自分も齢をとったということなのでしょう・・・


キンクロハジロ 画像


コサギ 画像


カルガモ 笑顔


ホシハジロ 赤目


カメ 画像



ホシハジロ 画像


ホシハジロ 画像


カルガモ 水しぶき


ホシハジロ 後姿



近隣ながら、この池に立ち寄るのは数か月ぶり。カメラを持っているといつも見知らぬ皆さんに声をかけてもらう機会が多いのですが、今回は人懐こく愛らしい犬と散歩をされていたご婦人からよき情報を受け取りました。かねてより、カワセミに出会って写真を撮ってみたいとの気持ちがありつつ、実現しないまま現在に至ります。が、そのカワセミを最近この池で何度か目撃したとおっしゃるのです。やはりそれなりに頻繁に足を運ばないといけません。目をきらきらさせて近寄ってきてくれた犬をわしゃわしゃ撫でながら、決意を新たにしたのでした。ちなみに、そのワンちゃんは途中で完全に私に飽きました。温度差激しい表情の変化に、内心で吹き出さずにはいられませんでした。

ホッシー(ホシハジロ)やキンクロさん(キンクロハジロ)をはじめ、充分すぎるほど魅力に満ちた多彩な顔ぶれが揃ったついている日ではありましたが、ぜひまた新たな被写体(動物・鳥)も求めてゆければと思っています。


キンクロハジロ 池



カルガモ 画像


キンクロハジロ 画像



キンクロハジロ


カイツブリ 冬毛


野良猫 画像



野良猫 画像


干し柿 画像


猫画像




* * *


今月初旬には、10年以上ぶりに長野在住の友人と横浜で再会することができました。
高校教師で書家の友人は同年代。職業柄大変なことも少なくないはずですが、びっくりするほど変わっておらず、久方ぶりに対面したとは思えないほど会話が弾む楽しい食事の時間を過ごしました。9月に中学時代の旧友に再会した時も感じた、会って一瞬で頻度高く交流していた頃の空気がぱっと戻ってくる独特の感覚。友だちとは不思議なものです。

2017年まで札幌在住だった7年半の間は、自分の親きょうだいにも片手で足りるほどしか会う機会を作れず、遠く離れた友人や知人に対面することは一度もありませんでした。当然ながら誰にも居住地域・仕事・家庭の異なる事情や状況があり、直接会うお付き合いを継続するのはなかなか難しい面もあります。その中でも声をかけてくれたり時間を設けてくれる友だちがいることを、本当にうれしくありがたく感じます。そしてそういう人たちを大切にしたいと、改めて強く思う日々です。


* * *

こちらも10数年ぶり、ジェイク・シマブクロのライブへ。
世界的なウクレレプレイヤーで、その超絶技巧の演奏は間違いなく唯一無二。目の前で見ていてももはや意味不明で理解不能の指さばき。奏でる音の圧倒的な迫力と美しさ。一人で四弦の楽器を弾いているとは到底信じられない、複雑に発せられる厚みある楽曲の数々。彼はほぼ魔法使いです。
そういった凄みを感じさせない気さくで明るく誠実な人間性も含め、よい意味であまりに変わっていないジェイクに妙に感激してしまいました。
彼の音楽に出会ってかれこれ20年くらい経ちますが、今も毎日のように昔のお気に入りの曲を色々と聴いています。

自分はなんだかんだで横浜市民歴は総合すると長いものの、会場となった関内ホールには初めて入ったような気がしないでもない。姉と妹(共に千葉県在住)と3人で堪能したのですが、彼女たちの方がいつも横浜のお店や施設などに断然詳しく、今回も妹の道案内でホールに辿り着いたのでした。





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