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3月31日(月)


日本列島各地で桜が咲き始めた3月下旬。
ようやく雪の代わりに雨が落ちるようになったこちら北の地ではまだ造花のみ。実際の開花は5月上旬頃まではおあずけですが、桜色の各地の写真を目にするだけでうららかな春を確かに感じられます。
イメージ協力:カピバラさん(げっ歯類)


3月も終盤になり、つい最近まであれほど車道や歩道を埋めていた雪の塊がいつの間にかほぼ消えていた。日中の晴れ間や雪の代わりに降る雨が少しずつ連れ去ったのだろう。
そう言えば、私の手指のしもやけも完治した。
春は近い。近いぞカピバラさん。



過日、父の77回目の誕生日であった。

喜寿を迎えた父は、今も3000m級の山に常に一人で向かっては意気揚々と登山を楽しむ、姿勢のよい兵である。

姉夫婦が中心となり当日お祝いの会食の場を設けてくれたので、私はその前日、実に四年ぶりに札幌から千葉県の実家に飛んだ。飛行機と電車でちょうど六時間移動し続けて懐かしい我が家に到着。母の手料理、家族皆の笑顔に歓待され、久しぶりに憩いの時間を過ごす。

会食は都内の小笠原伯爵邸(http://www.ogasawaratei.com/)にて。
食事はもちろん上品で美味しく素晴らしい内容だったが、こちらの建物がまた素晴らしい。
帰り際にお店の方に邸内を案内してもらったところ、かつて女中さんたちが使用していたという部屋が大層素敵で、思わず住みたくなった。
このような機会でもなければなかなか訪れることもないであろう、魅惑的な場所だった。
移動時の荷物を減らすためにカメラを持参しなかったことが唯一悔やまれる。



父への喜寿祝いの贈り物。想像以上に喜んでもらえ、私もとても嬉しかった。
そっとソファに置いて、普段はあまりしないと思われる携帯電話での写真撮影をはじめる姿に少々にやける。

こちらの冊子サイズはB6大(縦19cm横13cm)。見開きの左面にはポケットをつけ、メッセージ等を収容。右面には、L判写真を縦向きに挿入できる枠を設けた。全体としては、結婚証明書冊子をそのままミニサイズにした感じである。

ご依頼をいただければ喜んでお作りいたしますので、ご入用の折にはぜひお気軽にお声をおかけください。


表紙には喜寿の「喜」を。喜びも兼ねる良い一字だ。
次回米寿のお祝い時には「米」となるのか。お米も兼ねる良い一字なのか。やや意味不明になりはしないか。

ちなみに家族も私も皆お米は好きである。





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