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12月31日(月)


  大通りの用事帰り、目と鼻の

  先の大通公園に立ち寄る夜。






  ほ、ほんの−8.4℃。






 「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」が今年も開催中でした。







 クリスマスを彩る、心浮き立つような雑貨がたくさん。







 お店の方の許可をいただいた上で撮影しています。







 綺麗なものを見て目の保養につとめるR工房店主。














今年の後半は、外での写真を撮る機会を多く作れたと思う。
なんちゃって動物カメラマンを気取るべく、外出の際には願わくば野生のみなさんに出会えないかときょろきょろしながら歩くこともしばしばであった。昨年の今頃のように、転倒しなくてよかった。(顔面強打歴あり)  

写真撮影に関し、正直なところ特に秀でているわけではないと自覚しているが、動物を写すということが本当に楽しく、殊更魅力を見出した今年下半期であった。

マガモたちをはじめ、エゾリスにも遭遇でき、もっともっと野生の動物を撮りたいとの気持ちが強まっている。
せっかく北海道在住なのだから、より貪欲に自然に接し、機会を得てゆければと思っている。

さあ、外に出よう。

暴風雪がなんだ。

−12℃がなん・・・だ。

・・・。





12月19日(水)


  12月ともなるとさすがに雪の日

  が増え、辺りは常に真っ白に包

  まれた状態が保たれます。






  大木もドレスアップ。






 味わい深い雪だるまに遭遇したりもします。







 マガモたちが11月半ば頃まで暮らしていた公園の池も、見事に雪に覆われています。
 これでは到底住むことなどできず、初雪を前にした転居も至極当然だったのでした。







  公園から4,5km離れた普段は

  通りかからない道を歩いて

  いたら、雪がかぶさっていない

  川を発見。






 ん?







 おおおっ!







 あの、つかぬことをお伺いしますが、あなたはもしや以前あの公園に・・・







 あの、にこやか顔のおふたり、あなた方はもしや以前・・・







 あの・・・







  こういう状態を、 見 分 け が つ か な い  と言います。


  それでも、もしあなたの学校に謎の転校生がやってきたら、それがあの公園の
  マガモちゃんなのかも知れません・・・






12月19日(水)


エゾリス祭り2012。12月1日の早朝に、R工房店主ひとりにより偶発的に開催された祭りである。


  師走の初日早朝。

  気温はかなり低く、凍てつく空気

  に本格的な冬の訪れを実感。






  夕暮れのような空。

  実際には、一日の幕開けは

  ここから。





エゾリスちゃんに遭遇できた素晴らしい朝が訪れた。





ここです!






ここで会ったが百年目とばかりに、ささやかな土手を駆け上がる。

この好機を逃したくなく、二重に嵌めた手袋を外ししっかりとカメラを構える。帽子も視界が狭まるので取る。あとで辺りの地面を見たら、いつの間にか雪の上にどちらも散らばっていた・・・

氷点下の外気の中、手指を筆頭に体中が即刻かちんこちんになる。
だがそんなことは横に置き、エゾリスちゃんの迷惑も顧みずそっと追跡を試みる。今回は相当粘って臨んだ。もはや尾行である。


ちなみに、場所からしても10月に一瞬だけお会いした方と同一人物であるかと思われる。
*10月の日記*


エゾリスは本当に俊敏だ。木の細い枝から隣の枝へ次々に渡ってゆくその身のこなしは、体重をまったく感じさせない。枝に成る葉よりも軽いのではないかとすら思える。
小気味好い様は目で姿を追っていて痛快で、見惚れている間にどんどん高みへと去ってしまう。











そうかと思うと、突然目の前に現れて驚かせてもくれる。
そばに人間がいても、さほど気にはならないようだった。(眼中にないとも言う)































途中で少し、かわいらしい高音の声を聞くこともできた。
気持ち浮き立ち、内心はまさにお祭り気分。まこと有意義なひと時であった。
これからどんなに雪が深くなっても、また会いにゆきたい。





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